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朝スッキリ起きる!快眠のコツ1

      2015/06/28

睡眠のことで悩んでいませんか?
・寝起きが悪く、起きてもスッキリしない
・布団に入ってもなかなか眠くならない
・眠りが浅く、よく目覚めてしまう
などなど。

日本人の4、5人にひとりは不眠症に悩んでいるようです。
厳密にいえば、不眠症というより睡眠障害というようですが。ここでは「不眠症」で話を進めます。

この不眠症になる原因はいくつかあります。
・多くのストレス
・不規則な生活
・たばこや酒などの嗜好品

2008年ごろまでは、労働時間が伸びて睡眠時間が短くなり、働き過ぎというストレスが睡眠に影響を与えていました。それ以降に増えてきたのが、派遣切りなど失業に関するストレスです。
ストレスがかかると、興奮系のホルモン「コルチゾール」が日中に高まります。それは次第に一日中高い状態へとなってしまい、睡眠の質が悪くなって睡眠時間が減っていくということです。
また、人間はストレスがかかると、脳が疲れてしまい自律神経を圧迫するようになります。自律神経は自分でコントロールができず、やがて動悸・息切れ・かすみ目・下痢などの症状が現れたりします。この状態のことを「自律神経失調症」といいますが、最近よく耳にする「パニック障害」もこのようなストレスが誘因となることがあります。

タバコや酒、コーヒーなどを飲む時間にも気をつけたいところです。
タバコに含まれる「ニコチン」、コーヒーの「カフェイン」には覚醒作用があります。コーヒーは午後4時ごろまで、タバコも夕食以降はやめておきましょう。
酒などのアルコール類は就寝3時間前までに飲みましょう。寝酒をすると眠れるという人がいますが、それはアルコールが体温を下げるから眠気が出てくるということです。ただ、体内に入ったアルコールは3時間でアルデヒドという物質に変わります。このアルデヒドが交感神経を刺激して体温や心拍数を上げてしまい、目が覚めてしまうのです。

その他、睡眠の質を高める努力も必要になってきます。睡眠時間もある程度は必要ですが、朝スッキリ目覚めるためには、睡眠の質が大切だということですね。

睡眠の質についてはまた別の機会に書いていきます。

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