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背部褥瘡(はいぶじょくそう)ってなに?床ずれ

      2015/06/27

背部褥瘡(はいぶじょくそう)とは、
簡単にいえば「床ずれ」のことです。

褥瘡は、寝たきりの状態で、体重がかかっている部分の血流が悪くなることで、
皮膚がただれたり、皮膚が赤くなったり、傷ができてしまうことをいいます。

背部褥瘡が起こりやすい箇所は、
おしりの上の方にある飛び出た骨のところ
「仙骨部」という部分です。

褥瘡が出来やすい部位を「好発部位」といいます。
この仙骨部は、皮膚組織や筋肉が少ないのと、
突き出ているところに体重がかかってしまうため、
褥瘡が出来やすいのです。

人は、無意識のうちに寝返りをすることによって、
身体の一部に長時間圧力がかかることを避けています。
寝たきりの人や車いすの人が床ずれをしやすいのは、
体が寝返りを打ちにくい状態になっているからです。

床ずれを防ぐには、2時間に1回の寝返りが必要ですが、
健康の状態によっては、それよりも多くの体位変換が必要になってきます。

重症化すると大臀筋皮弁移植術や形成手術を行う場合もあるようです。

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