話題の情報生活密着|いぶき

話題情報や生活情報を伝えていきます!

自転車の交通違反の取り締まりが強化-改正道路交通法-

      2015/06/27

6月1日から改正道路交通法が施行され、新しいルールが適用されます。
今回のルール改正で14項目の危険行為が定められ、自転車への取り締まりが強化されます。

最近は健康志向が高まり、自転車を利用する人が増えているようですが、自転車を運転しながらスマホを操作したり、平気で信号無視をする人がいたりと、危険な運転をする人が多くなっています。

☆14項目の危険行為
1、信号無視
2、通行禁止の違反
3、歩行者道路での歩行者への注意を怠る
4、通行区分違反
5、路側帯での歩行者妨害
6、踏切の強行突破
7、交差点通行時に他車の進路を妨害
8、交差点の右折時に直進車や左折車の進路を妨害
9、環状交差点で他車の進路を妨害
10、一時停止違反
11、歩道を通行する際に通行方法を守らない
12、ブレーキ不備
13、飲酒運転
14、安全運転義務違反

では、法改正によって今までと何が違ってくるのでしょうか?

自転車による悪質な違反は刑事裁判を受ける可能性があります。
交通違反を犯すと、6月1日以降も同様に刑事裁判になる可能性がありますが、
これまでは自転車の交通違反をした場合、反則の罰金を払う制度がなく、重大な違反ではない場合には警察が摘発をためらうことがあったようです。

今回は講習制度が見直されたため、刑事事件にすることなく、講習で済ませることができるようになりました。これまで摘発をためらっていた警察も、摘発することが多くなるかもしれません。

もし、3年間に2回違反を犯し、警察に摘発されると、「講習」を受ける義務があります。講習を受けないと罰金になってしまうこともあります。

いずれにしても、今までと同じような考えでいると、思わぬ摘発を受ける可能性があるということですね。いつも自転車に乗る人は当然気をつけておきたいところですが、あまり自転車に乗らない人は意識が低いと思いますので注意が必要です。

自転車に乗る人も乗らない人も、上記の14項目の危険行為を行わないよう、今一度見ておく必要がありますね。

 - 話題 , , ,