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乳酸菌PA-3株が通風に効果!?プリン体の吸収を抑制、尿酸値低下

   

夏はビール!って感じですが、

通風の人はビールの中のプリン体が気になりますよね。

暑い日は豪快にぷは~っといきたいものですが、
プリン体の過剰摂取が痛風を引き起こす
原因になるのはご存じでしょう。

痛風の人は後のことを考えると、
なかなか「豪快に」ってわけにはいかないと思いますが・・・。

さてこのプリン体、
食事によって体内に入ってくるのはご存じだと思いますが、

実は体内でも生成されているのです!
しかも、約7割ものプリン体が体内で生成されているのです。
(1日500ミリグラムほど作られている)

痛風の話を聞くと、プリン体って何だか悪いもののように思えてしまいますが、
プリン体は私たちの生命活動に必要なものなんです。

プリン体は、細胞の代謝や増殖、エネルギーの代謝をするときに利用されます。
利用されなかった体内のプリン体は尿酸として体の外へ出されます。

このとき、摂取と排泄のバランスが崩れ、
プリン体が過剰に体の中に残ってしまうと、
「高尿酸血症」「痛風」を起こす原因となってしまいます。

夏場で痛風の症状が出やすいのは、
汗をかいて体が脱水傾向になり、尿酸の排泄が減るためです。

さて、タイトルにある
「乳酸菌PA-3株」が痛風に効果がある!?ってお話ですが、

乳酸菌PA-3株は、
東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センターの
山中寿教授のチームが発見しました。

乳酸菌PA-3株は、プリン体を取り込んで、
それを栄養として利用してしまう作用があるそうです。

実験を行った結果、
乳酸菌PA-3株入りのヨーグルトを食べた人のグループと、
食べなかった人のグループの尿酸値の差で効果が証明されました。

山中教授によると、
痛風の治療薬の代わりにはならないが、尿酸値が少し高い人や、食事療法などを行っている人には効果があると話しています。

乳酸菌PA-3株入りのヨーグルトはこれ

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